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ラッキー?アンラッキー??

2009.12.16 (Wed)

12月も半ば・・・今年も残すところあと2週間になり、ようやく少しずつ日常生活を元に戻してます。
何のこっちゃ?って感じですよね(^^;)
実は忘れもしない12月1日、不覚にも怪我をしてしまいまして・・・・。




私は半年に一度、筋ジスの定期検査をしてます。
今のところ、筋ジス治療薬はまだ無いのが現状なので、心臓や肺などの筋力が落ちて異常が出てないかの検査を定期的に行うしかありません。
その日も夫が半休して付き添ってくれることになり、車の置いてあるマンションの駐車場へと電動車いすで向かいました。
前月までは少し離れた民間の駐車場に停めていたのですが、入居と同時にマンションの駐車場の空き待ちに登録してたところ、運よく今月から停められることになり新しい駐車場へ。
ラッキー★これで駐車場代が半額~♪

マンションの駐車場とはいえ、同じ敷地内ではなく車道を挟んだ向かい側の駐車場。
夫は管理事務所に用があったので、車道を横切り、階段を上がって事務所へ。
私は電動車いすなので、遠回りして駐車場入り口へと二手に分かれました。
最近は一人で車いすで出歩くようになり、自分でも少し過信していたのかもしれません。
車道を横切り歩道へ上がろうとした時、ほんのわずかな段差で車いすの前輪が上がり、そのまま車いす諸とも後方へひっくり返ってしまったのです。
車道のアスファルトで後頭部強打!!
★が飛ぶというのはこのことかな?な~んて暢気に考えてましたが、我に返ると投げ出された手足が動かないのです。
全身に電気が走ったように痺れてます。
その上私が倒れてるのは車道、このままではここは見通しが悪い場所なので車に轢かれる~!!!!!
必死に動こうとするのですが体が全然動きません。
自転車で通りかかった女性が、
「大丈夫ですか!?起こしましょうか?」とおっしゃってくれたのですが、車を止めて降りてきたスーツ姿の若い男性が「頭を打ったかもしれないから動かさない方がいいと思います。救急車呼びますね!!」と携帯電話で救急車を呼んでくれました。
白昼・・・うちのマンションの傍は人通りが多い通りではありません。
偶然通りかかった方がいてくださって良かった~。
そのまま車道に寝転んでいたら・・・・・と思うとゾッとします。

しばらくすると自転車に乗ったおまわりさんがやってきました。
私を見つけ、救急車を呼んでくださったスーツの男性が事情を聞かれてます。
そして道路に寝かされたままの私も。
事件やひき逃げなどの事故ではなく、単に私が車いすでひっくり返ったことがわかるとホッとした様子でした。
救急車が来たのはそれほど時間が経っていた訳ではないと思うのですが、全身の痺れから今度は割れるような頭の痛みと右耳が聞こえない状態に変わった時は、その数分間の長いこと、長いこと・・・。
もしかしてこのまま死ぬのかな?と思いましたよ。
サイレンが近づいてきた時、どれほどホッとしたことか。
42年の人生の中で、患者として一度も救急車に乗ったことありませんでしたが、救急車はホントに命綱だと実感しました。
救急車をとんでもない使い方する人は逮捕してしまえ~!と思います。

さて、夫は?
・・・・管理事務所から駐車場へ来ていた夫は、いつまで経っても私が現れないので、私が来るはずの入り口に来てみるとおまわりさんや人が数人いたので「何かあったのかな?」と思ったそうです。
人垣で私の車いすも倒れてる私も見えなかったとか。
まさか私がひっくり返ってるとは思わず、人垣の隙間から赤い車いすがチラっと見えた時は寒気がしたそうです。
大慌てで近寄って来て、救急車が来るまでオロオロし、今にも泣きそうな夫でした。

しかもやっと来た救急車もすぐには動かないんですよ。ご存じでしたか?
訴訟などのトラブルを避けたい病院は、新しい患者を受け入れたがらないのですかね?
良く新聞やTVなどで患者受け入れ拒否十数件・・・なんていう報道を見てましたが、まさか自分の身に起こるなんて思いませんもんね~。
うちの近くには大学病院や国立病院など大きな病院がたくさんありますが、かかりつけの病院を尋ねられ、その病院へと連絡するんです。
隣市ですよ?時間かかりますよ??何故2,3分のところの大きな病院に行かないの?
目を開けているのも辛いほど頭が割れそうに痛いんです(実際割れていた訳ですが・・・)。
ですが、私は普段病院に行かないのでかかりつけと言われても筋ジスの病院しか無いんですよね~。
筋ジスの病院には脳外科はありません。
近くの大学病院や国立病院には脳外科はもちろんあります。
筋ジスの病院に脳外科は無いと分かりつつ連絡する救急隊の人はどんな気持ちなんでしょうね。
有難いことに、筋ジスの病院側が受け入れをOKしてくれて、そこから脳外科の病院へ転送してくれたので助かりましたが、かかりつけの病院が無いと救急車の中で危篤に陥る可能性もあるのでしょうか?
かかりつけ医って大事です~!


長くなりそうなので、続きはこの次ってことで(笑)。
良かったら又おつきあいください。


テーマ : 日々のできごと - ジャンル : ライフ

11:20  |  つぶやき  |  Comment(4)

コメント

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驚きました。
更新がないのはいろいろとおいそがしいのだろう・・・と暢気に思い
お誕生日のe-507なぞしたところ・・・。

☆が出る~~って読んでいるとちょっと笑ってしまうのですが(ゴメン)、
実はとってもとっても大変だったのでしょう。
こうして少しユーモアちっくに書いてくださっているので
少しお元気になってこられているのだとは思いますが、
どうぞどうぞ養生なさってくださいね。
(お互い養生同盟・・・苦笑)

それにしても、救急車の発進。
ニュースや特集などでやっているのをよく見ていますが、
そのシステムというか決まりというか・・・
????と思うことが多いですね。

オラちゃんもとても大変だったと思いますが、だんなさまの
心中いかばかりかと・・・。

本当に通りがかった人がいてよかった。
こころ |  2009.12.16(水) 13:15 | URL |  【編集】

吃驚v-12爆発v-42しました。
その後、お体の方は...?とっても心配です。
ここまで書かれているという事は、回復に向かっているとは思いますが、
精神的にもさぞお辛い出来事だった事とお察しします。
単独行動に過信はくれぐれも禁物ですね!
あんこちゃんも大好きなoraさんを心配してることでしょう。
一人だけの体ではないので、これからも無理しないで下さいね。
おはる |  2009.12.17(木) 11:26 | URL |  【編集】

★こころちゃんへ★

どうもその節はご心配おかけいたしました。
お互い早く体を治そうね~。

先日の再検査までは自宅でビクビクしながら過ごしてましたが、「異常なし」とい太鼓判を押してもらってからは現金なもので目まいも収まりぐぐーんと元気になりました(笑)。
打ちどころが打ちどころなだけに、本人よりも周りの人(夫や兄姉)が心配しちゃってますが・・・(^^;)
味覚異常や耳の不調があるとはいえ、こうして命があることを思えば他は些細なことと思えちゃって。
生きてるって有難いね。

救急車のシステムってほんと一般人からしたら不思議だよね~。
現場の状況で搬送先が変わるんだろうけど、もし私が命に関わるような大けがだったらと思うと、救急車に収容してから搬送先を探すという時間のかかり方がホントに怖かったです。
意識があったから、どこの病院でも受け入れ拒否されたらどうしよう・・って尚更に。

通りがかりに手を貸そうとしてくれる人がこんなにいるって有難いね~。
皆さんに心からお礼を言いたいです。
ひっくり返ってたので、道ですれ違ってもお顔が分からないのが残念!

oracion |  2009.12.17(木) 11:40 | URL |  【編集】

★おはるさんへ★

こんにちは~この通り元気ですぅ!
ブログも書けるほどに回復しました~♪
ご心配おかけしてすみません(^^;)

いや~実をいうと外出するのが怖くて、ひっくり返った現場を通ると体が硬直して恐怖が甦ってくるんですぅ。PTSDってやつかしら?
車いすは体が不自由な人が乗る乗り物ですが、決して安全な乗り物ではないので、過信は禁物ですね~。筋ジスの場合、筋力が衰えているのでとっさの行動が出来ないんですよね~。
車輪が上がった瞬間、ヤバイ!とは思ったのですが体を前かがみにして体重移動することができませんでした。
キルティングの薄い綿入り帽子をかぶっていたお陰でこの程度の怪我で済みましたが、被っていなかったらアスファルトにまともに叩きつけられていたのでもっと大けがだったかもしれません。
夫はあれ以来「ヘルメットして歩け!」な~んて言うんですよ(苦笑)。

あんこがいてくれるだけで癒されてますぅ。
この寒さのせいで私にくっついてますからね(笑)
oracion |  2009.12.17(木) 11:54 | URL |  【編集】

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